お知らせ

壁紙クロスの張替えはどんな状態になったら検討すべき?

2024.09.20

壁紙クロスの張替えを考えるタイミングとして、1番多いのが「傷」や「剥がれ」。

家具を動かしたときにうっかり壁にぶつけたり、ペットの爪で引っかかれたりして、壁紙が傷つくことがあります。

このような状態が広がると見た目が気になるだけでなく、部屋全体がちょっと古びた印象になってしまいます。

次に「色褪せ」。

長年住んでいると、日差しや照明の影響で壁紙の色が薄くなってくることがあります。
特に、窓際の壁なんかは色が抜けやすいです。

色褪せが進むと、どうしても部屋全体がどんよりした印象になりがち。新しい壁紙に張り替えることで、お部屋が一気に明るくなります。

そして、小さなお子さんがいる家庭では、避けて通れないのが「落書き」。

お子さんの創造力は無限大。
でも、壁紙にアート作品を描かれると、親としてはちょっぴり困ってしまいますよね。
落書きが目立ってきたときも、張替えを考える良い機会です。

最後に、生活の変化があったときも張替えを検討するタイミングです。

たとえば、新しい家具を入れたり、引っ越し後に部屋の雰囲気を一新したいときなど。
新しい壁紙にするだけで、気分もリフレッシュできますし、インテリア全体の印象がガラッと変わります。

壁紙クロスのリフォームをご希望なら弊社にご相談ください。

お問い合わせはこちらから

CONTACTお問い合わせ

お気軽にお問い合わせ下さい。